日本の労働市場で、供給不足が深刻な業界があります。
答えとしては、介護業界と建設業界です。

建設業界に関しては、最近の震災の復興やオリンピックのための準備で需要が膨らんできているからです。
しかし、この介護業界は、建設業界と違ってずっと前から供給力不足で苦しんでいます。
これは、見方を変えれば求職者側からすれば、仕事を得るチャンスでもあります。
しかし、テレビの介護特集などを見ていると、つい悲観的にこの業界を見てしまいがちです。

しかし、最近では、日本政府もこの業界の深刻な人不足に対して対策を打ってきているので、待遇や給与も上がってき始めました。
とくに、介護報酬が上がっているのは良い傾向だといえるのではないでしょうか?

ただし、この業界は意外とプロの意識と技術が必要な業界でもあります。
そこで、おすすめしたいのが実務者研修や介護職員初任者研修を受けて、必要な技術を身につけることです。
実務者研修とは、介護福祉士の受験に必要になった研修制度です。実務的な内容が中心です。
また、介護職員初任者研修に関しては、どんな内容かというと以前のホームヘルパー研修の置き換えとなった研修です。筆記試験が追加になったことと、実技演習がたっぷり組み込まれた内容です。
実務者研修や介護職員初任者研修は、座学に関してはEラーニングで受けて、実技はスクーリングという方法もあります。いずれにしても、実務者研修と介護職員初任者研修を受けておけば、実務未経験者の不安の払拭になります。

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